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本当に確かにCDテープ何度も聞き直して驚きました。気にもしてなかった自分が恥ずかしい気分になりました。昨夜から貴殿の投稿すべて拝見しました。おそらく日本で一番でしょう。情報収集に愛情がこもってますね。ギターの腕前もピカイチですね。私もVENTURES~BEATLES世代で、素晴らしい時代に感謝してます。これからも素晴らしい情報よろしくお願いします。🎸🎸🎸🎸🎸🎸👍👍👍👍
コメント有難うございます。趣味、似ていますね(^人^)新鮮な刺激がいっぱいでいい時代でした。
ジョージがチャリティコンサートやったバングラデシュは、1971年の独立まではパキスタン領で東パキスタンと呼ばれていました。したがってGET BACK SESSION時は東パキスタンでした。ノーパキスタンはそれに関連したものと思われます。
コメント有難うございます。バングラデシュコンサートはよかったですね。歌詞のエピソードに泣けた記憶があります。ジョージは「友達が涙ながらに助けてほしい…と言ってきたんだ」友達とはラビ・シャンカール!。そしてすぐに曲を作りチャリティーコンサートを開いた。リンゴやクラプトンなど錚々たるメンバーが揃ったんだよね。
何回拝聴しても、面白いな~~ そいてすばらしい解説だw
有難うございます。頑張ります👍👍👍
ほんと、、このチャンネルのおかげでビートルズを聞くのがまた楽しくなってます、。
ありがとうございます。そう言われるとモチベーションメッチャ上がりますね(^○^)どんどん聞いてくださいね。頑張りますのでよろしく👍
A D 2 code だけで 傑作 やはり ポールは天才
そして素晴らしい日記に感動しました
さらにジョンのリードのチョーキング 天才としか言いようがない
コメントありがとうございます。話をしていて自分でも改めてビートルズの凄さを実感しています。
リンゴのドラムの切れ味ですが 普通のシャッフルの叩き方だと左右交互に叩くことになります。ほぼ100%がこの叩き方です。映像を見ると シャッフルは右のスティックのみで叩き 左手はリズムを正確に四拍子で叩いています。これでアクセントが恐ろしく際立ちます。右手はスピード感がアップしてキレ倍増します。なるほどと思いました。普通のシャッフルの何十倍ものキレとパワーが生まれました。こんなスティックの使い方 かつて誰もやりませんでした。楽譜だけではわかりませんでした。
コメント有難うございます。細部に亘る分析…素晴らしいですね。リンゴのプレイは演奏に生命感をもたらしていると思います。彼オンリーと云える独特の”ノリ”がありますからね。リンゴがビートルズにいて本当によかった😆👍
最後のGet Backのチューニングのお話!素晴らしいです!ありがとうございます!!
コメント有難うございます。そうですか!!こちらも嬉しいです。動画の最後で言ったので見てもらえないかも、、、なんて思ったりしていましたが。最後まで見てくれてありがとうございました。そしてジャイルズさんエライ!😆 👍
遅ればせながらget back観ましたらやっぱりポールがヨーコの存在を嫌がっていてヨーコがいなかったらジョンから出てくる名曲も生まれなかったしあなたの言う詩の内容のGet Backの反感的郷愁な楽曲も生まれなかった様で解散はそこにあると思ったけど5人目のbeatlesはエプスタインとかジョージ・マーティンとか言われてヨーコはメンバーとあんなに近くにいたのになれなかったのが残念でしたね!ビリー・プレストンも惜しかった・・・ヨーコは狙っていたのかも?
やっぱbeatlesは4人ですね。優れたサポーターに恵まれたけど…やっぱ4人だけです
毎回 ホント楽しい! ありがと!むっちん!
コメント有難うございます。嬉しいお言葉!ありがとうございます。更に頑張れます(^○^)🤞
先輩、素晴らしい❣️
素敵なコメントありがとうございます。ボクは喜んじゃいます🤣 🎉 🥳
いつもありがとうございます。今からIMAXのシネマズでゲットバックを観に行きます。あの映画が、やっと観れます!ルーフトップの映像だけだといいけど、下の人たちのコメントシーンもあるんだと思います。でも、とにかくビートルズを体感してきます!いつも楽しく見ています。ジョンのリードギターを特集して下さい。ロングトールサリーから始まってユーキャンドゥーザット、ジエンド、ゲットバック。また、オールマイラビィングのジョンの3連のアイデアのこと、ガールはコーラスでなんて歌っているのか?など。いま、直ぐに思いうかべません。ルーフトップコンサート観てきます!
コメントありがとうございます。いいですね、ボクも観に行きたいですね。早くしないと終わっちゃう!!ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
40年前、、札幌の狸小路3丁目辺りの須貝ビルの映画館に正月に一週間ビートルズの3本立て映画が毎年来てました、、弁当持ってみに行ったもんです、今と違って入れ替えが無いので毎日3回繰り返しで見てました。。
先日の「キクヤ」さん情報の件ではありがとうございました。…3本立ては凄いですよね。こちらでもありましたが毎年ではなかったなぁ。羨ましい😆 。今はGet Backの3本立てに狂喜しています…🎉 🎊 🤣 。
ゲットバック劇場公開して欲しかったです。 原点回帰
コメントありがとうございます。ルーフトップだけは上映されましたけどねぇ…。IMAX観てきましたよ!。でかい画面と良い音響!!全編観たいけど7〜8時間あるしねぇ、、、。キビシイかもですね。😓💦
1969年ビートルズは2つのプロジェクトを成し遂げますね!1つはアップルビルの屋上で予告なしで行われたライブ、2人目はアビーロードの製作です。解散直前の状況にあって最後に再び結束してアルバムを作り有終の美を飾ろうと考えたようですね!ジョージとポールと口論となり、昼食中はジョンと激しい諍いを起こしてグループを辞めると言い残しスタジオを出て行った。残りのメンバーはジョージに声をかけてTV出演を中止して代わりにアルバム製作に方向転換する事を条件にグループに戻る事を承諾したらしいですね!
コメント有難うございます。なるほど、、、時系列的にやはり「アビーロードが最後のアルバム」なんですよね。仲違いの情報も第三者には判りかねますがD+のGet Backを観て色々見えてきましたね。やはりビートルズは素晴らしいアーティスト集団でしたよ(^^)👍
ジャイルズ盤のGet Backの出だしを聞いたとき、なんか違和感を感じたんですが、チューニングの部分だったか!と改めて気が付きました。私的にはフィル・スペクター盤の出だしが耳馴染みだったため、「"曲が始まってるのにチューニングしている"のは変」ということに全く気付いていませんでした。目からうろこです。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。長年聴き続けたものが身につくのは当然ですね。ボクは「…ワインディング・ロード」なんかは今だにフィル版が心地いいですからw。Get Backは初めて聴いた時(1970-6月…)たまたま気付いてしまったのでシングルの方が好きでしたね。エンディングも違うしね(^^)!。
50年前の日記をまだ持ってらっしゃるとは! 自分は何も残せてませんビートルズもそうだけど記録して残しておくということは大事ですね
コメントありがとうございます。日記の中身ははビートルズだらけなので捨てずにずっと奥に残っていました(笑)失くしたものも結構ありますが…思い出しながら話していきます。よろしく。
変拍子なら、All You Need Is Love の解説を、演奏しつつ楽譜付きで、お願いできませんか。期待しております。むっちん氏以外に、日本国でできる人はいないと思います。
コメント有難うございます。演奏と楽譜はあまり長々とは出来ないんですよ…調子に乗ってRUclipsに時々叱られています😰まぁ騙し々々ちょこっとなぞるくらいかなぁ…。All You〜はマトモに歌ったことはないんですよ。曲の構成は分かっていますのでサラッと流してみますよww(少しお待ちください…)
むっちんさん! 「GETBACK」観ていてヒヤッとして腰がういてしまったシーンがありました! 「ジョージのレスポールが台から落っこちるシーン」です!www「あぁぁぁ~~~~~っ!!」って声出てしまいました。。。。パート2で戻ってきたジョージの顔付きが違って見えて、「おっ!」って思いました! なんかイケテル男になってましたね! いろいろな表情が観れてほんとに楽しみました。 ワシも何回もみようと思います!
コメントありがとうございます。ボクも同じです!🎸 ⤵️🤯 ビックリしました。ジョージ、、、皆んなが説得に来てちょっと自信が沸いたのでしょうか…??雄々しく見えましたね😁。D+Get Back…何度も見たくなりますね👍
配信感謝です! ジョンの独特の”味”は、GetBackやI Want Youのソロに表れていると思います。
コメント有難うございます。ボクも同じですよ!!。ジョンのはただのフレーズじゃなく気持ちが乗り移っているんです。コンピューターのように上手い人とはまるで違うんです。まさに「独特の”味”」です👍👍👍
JOJOの奇妙な冒険を描いてる荒木飛呂彦さんは、McCartney321で聞き役を努めてるリック・ルービンより3つ年上です。クラシック・ロックに詳しくて当然な年代ですね。
それは知りませんでした🤔。「JOJOの奇妙な冒険」に関してはボクの子供たちがめちゃ詳しくて…それで浅い知識ながら話した次第ですww。いつかちゃんと読まなくちゃ😅コメントありがとうございました。
最近仕事が忙しくて、ディズニー+のGet backみたいに、今回の動画は3分割してやっと見終えることができました😅さすが、音楽を生業にする方は違いますね!むっちんさんの日記からはビートルズ愛が溢れていましたし、Get backの冒頭はもう身体に染み付いていたはずなのに、チューニングのカットには全く気づかなかったです。むっちんさんにはもっと映画get backの感想を聞きたいけど、他の話も聞きたいし…。とにかくいつも楽しみにしています!!!
コメント有難うございます。例のチューニング部分はバンド経験かもしれませんね…。普通に聴いたら単なる演出的SEに捉えてスルーしちゃうかもですね。度重なるリリースでバージョンが増えすぎて細かい違いが多すぎて…重箱の隅をつつく訳じゃないですが、もう困っちゃいますよね(笑)。いろんな意味で楽しませてくれるビートルズは他のバンドとは比較になりませんね 🥳。。
むっちんさんの動画の特に好きなところは、実際にギターを弾いてくれるところです。それもカジノで。サイコーです!
コメントありがとうございます。🎸 🎶 弾くのはいいけど雑すぎて🙇♂️これからもたまに弾くとは思いますが期待しないでください😝💦
間奏の最後のところはdownクォーターでしょ⁉️
コメントありがとうございます。そんな感じですよね!😀ちょっとした加減で微妙な音程になるとは思うけれどジョンの気分はクォーターなイメージかも知れませんね。🎸 簡単なようで難しいと思います👌
GET BACKについてのお話、聞きたかったんですよ〜!僕も公開?の日から3日連続で観ました。泣けました。本当は4人ともビートルズであり続けたかった心情と、しがらみと、(世界中そうだと思うけど)ポールの孤独がこれまで悪役にされてたことにも、なんか申し訳ない感情も生まれましたね〜。むっちんの言葉はいつもリアリズムがあって大好きです。あ、あと、ホントにジョンのギターは上手いですよね?←あんまり周りから同意を得られない^_^
コメント有難うございます。ポールの振る舞いにはボクも泣けました💦。D+は大発見です!!!!!最高の人格者だと思いますよ。ジョンの🎸 はメチャ味があります。単に上手い人には再現しにくい独特の個性弾きです。曲に合ったフレーズをサッサと引いてしまう…。上手い人は弾き慣れたいつもの指癖でキレイに弾きますが新鮮味に欠けたり、、、。早弾き信奉者にはわからないかも…ですね(^人^)、。
この曲はロックンロールなのですが、何か違和感があるんです。ポールのベースです。ダダダダダダダダと弾いているだけ。曲全体が落ち着きがなくフワフワしているんです。凡人には考えもつかない効果的なサウンドになっている。
コメント有難うございます。もしBassをオクターブで弾いてたらデイスコですよねw!。当時としては16Beatの斬新なサウンドだったと思いますよ。シンプルで奥の深いGet Backなんですね(^^)。
先生、明けましておめでとうございます!今年1発目の動画ですよね(多分)。先生の新しい動画(ビートルズ解説)をまだかまだかと首を長くして待っていたので大変嬉しいです!今回もマニアックで濃い内容ですね。もう先生の伝えたい事バンバン伝わってきました。相変わらずのビートルズ愛がほんと凄いですよね。こんなに詳しい人は他にいないのではないでしょうか。最後に解説されてたチューニングの音が残ってるっていう部分、自分も子供の頃('83年頃)から感じていました。ですから先生の言いたい事がすぐに分かって頷きすぎて首が痛いぐらいですよ(笑)!
コメントありがとうございます。🎍おめでとうございます。1月も半分過ぎましたね😅 早すぎる…ww。チューニング…気付いてたんですね!変だと思ったでしょう?まぁ、ギターのことを知らない人は単なる雑音なので変とは思わないかも知れませんが…、、。首を長くしたり頷きすぎたり、、お気を付けて下さい😆 👌
長年ビートルズファンだったけど、私の知らない奥深い情報が満載で感激します。^^;
コメント有難うございます。ボクもまだまだ知らない事だらけですが、知ってることはどんどん話していきますのでよろしくお願いします。🤞
グリン版と思われる海賊版にもポールの笑い声が入っていた記憶があるんです。当時悲しい解散と思っていましたが唯一の救いな気がしてました。今回全然違うんだなぁと思ったのはルーフトップ後のシーン。これが私には一番衝撃的でした。
コメントありがとうございます。このセッションの後に「アビーロード」の制作に入りますからねぇ…。屋上の後に解散したわけでもないし…。ただ「LET IT BE」と銘打って発売されたのがポール脱退後だったので悲しい記憶になっていますが…
むっちんさん、少し痩せました?お体には十分お気をつけくださいね😃
ギョ!!😱😱!ダイエットしていないのに?元々丸顔(デブ顔)だからちょっとの変化でも目立つのかなぁ…来月健康診断予定だけど。気に留めておきます。大変貴重なコメントありがとうございました。🙇🏼♂️
ある時期までは、ジョンのギターはあまり上手ではないなと思っていたのが正直なところです。ただ、今回むっちんさんの話を聞くうち、たしかにジョンらしいフレーズだなと思い始めました。ジョージの繊細なギターより、ジョンのストレートな演奏のほうがゲットバックにはあっているかもしれませんね。アビーロードの終わりあたりで三人が競演している箇所も、ジョンの場合はフィーリング一発という感じがありますよね。
コメントありがとうございます。三人の競演は興味深いですよね!!。ポールもジョージもメチャ上手いですよ!!最初で最後のギターバトル。ジョン独特のフレーズが炸裂しますね。ヤー・ブルースでも演ってましたからね😆🎸🎶。
johnがリードを弾いたのはpaulからの依頼だそうです。johnは照れ隠しか、paulのゴマすりだと言っていましたが。多分、georgeが居なくなっちゃったのとは関係ないと思います。
コメント有難うございます。そうかァ!!!!それで納得しました(^○^)、ジョンは直感でサッサとキメそうですがジョージは悩んで迷ってなかなか決められない気がします。ポールはやんわり言ったつもりでもジョージにすればいつものディスリ?に聞こえたかも??。ポールはジョンの能力を知っているからね。結果大正解だったんだね!。で、後日戻って来たジョージはすっかり忘れたかのように?気を良くしていたのでビートルズは不思議なグループだなぁ…と思いますね👌
本当に確かにCDテープ何度も聞き直して驚きました。気にもしてなかった自分が
恥ずかしい気分になりました。昨夜から貴殿の投稿すべて拝見しました。
おそらく日本で一番でしょう。情報収集に愛情がこもってますね。
ギターの腕前もピカイチですね。私もVENTURES~BEATLES世代で、
素晴らしい時代に感謝してます。これからも素晴らしい情報よろしくお願いします。
🎸🎸🎸🎸🎸🎸👍👍👍👍
コメント有難うございます。
趣味、似ていますね(^人^)
新鮮な刺激がいっぱいでいい時代でした。
ジョージがチャリティコンサートやったバングラデシュは、1971年の独立まではパキスタン領で東パキスタンと呼ばれていました。したがってGET BACK SESSION時は東パキスタンでした。ノーパキスタンはそれに関連したものと思われます。
コメント有難うございます。
バングラデシュコンサートはよかったですね。歌詞のエピソードに泣けた記憶があります。ジョージは「友達が涙ながらに助けてほしい…と言ってきたんだ」友達とはラビ・シャンカール!。そしてすぐに曲を作りチャリティーコンサートを開いた。リンゴやクラプトンなど錚々たるメンバーが揃ったんだよね。
何回拝聴しても、面白いな~~ そいてすばらしい解説だw
有難うございます。
頑張ります👍👍👍
ほんと、、このチャンネルのおかげでビートルズを聞くのがまた楽しくなってます、。
ありがとうございます。
そう言われるとモチベーションメッチャ上がりますね(^○^)
どんどん聞いてくださいね。頑張りますのでよろしく👍
A D 2 code だけで 傑作 やはり ポールは天才
そして素晴らしい日記に感動しました
さらにジョンのリードのチョーキング 天才としか言いようがない
コメントありがとうございます。
話をしていて自分でも改めてビートルズの凄さを実感しています。
リンゴのドラムの切れ味ですが 普通のシャッフルの叩き方だと左右交互に叩くことになります。ほぼ100%がこの叩き方です。映像を見ると シャッフルは右のスティックのみで叩き 左手はリズムを正確に四拍子で叩いています。これでアクセントが恐ろしく際立ちます。右手はスピード感がアップしてキレ倍増します。なるほどと思いました。普通のシャッフルの何十倍ものキレとパワーが生まれました。こんなスティックの使い方 かつて誰もやりませんでした。楽譜だけではわかりませんでした。
コメント有難うございます。
細部に亘る分析…素晴らしいですね。
リンゴのプレイは演奏に生命感をもたらしていると思います。
彼オンリーと云える独特の”ノリ”がありますからね。
リンゴがビートルズにいて本当によかった😆👍
最後のGet Backのチューニングのお話!素晴らしいです!ありがとうございます!!
コメント有難うございます。
そうですか!!こちらも嬉しいです。動画の最後で言ったので見てもらえないかも、、、なんて思ったりしていましたが。最後まで見てくれてありがとうございました。
そしてジャイルズさんエライ!😆 👍
遅ればせながらget back観ましたらやっぱりポールがヨーコの存在を嫌がっていてヨーコがいなかったらジョンから出てくる名曲も生まれなかったしあなたの言う詩の内容のGet Backの反感的郷愁な楽曲も生まれなかった様で解散はそこにあると思ったけど5人目のbeatlesはエプスタインとかジョージ・マーティンとか言われてヨーコはメンバーとあんなに近くにいたのになれなかったのが残念でしたね!ビリー・プレストンも惜しかった・・・ヨーコは狙っていたのかも?
やっぱbeatlesは4人ですね。優れたサポーターに恵まれたけど…やっぱ4人だけです
毎回 ホント楽しい! ありがと!むっちん!
コメント有難うございます。
嬉しいお言葉!ありがとうございます。
更に頑張れます(^○^)🤞
先輩、素晴らしい❣️
素敵なコメントありがとうございます。
ボクは喜んじゃいます🤣 🎉 🥳
いつもありがとうございます。
今からIMAXのシネマズでゲットバックを観に行きます。
あの映画が、やっと観れます!
ルーフトップの映像だけだといいけど、
下の人たちのコメントシーンもあるんだと思います。
でも、とにかくビートルズを体感してきます!
いつも楽しく見ています。
ジョンのリードギターを特集して下さい。
ロングトールサリーから始まって
ユーキャンドゥーザット、ジエンド、ゲットバック。
また、
オールマイラビィングのジョンの3連のアイデアのこと、
ガールはコーラスでなんて歌っているのか?など。
いま、直ぐに思いうかべません。
ルーフトップコンサート観てきます!
コメントありがとうございます。
いいですね、ボクも観に行きたいですね。
早くしないと終わっちゃう!!ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
40年前、、札幌の狸小路3丁目辺りの須貝ビルの映画館に正月に一週間ビートルズの3本立て映画が毎年来てました、、
弁当持ってみに行ったもんです、今と違って入れ替えが無いので毎日3回繰り返しで見てました。。
先日の「キクヤ」さん情報の件ではありがとうございました。
…3本立ては凄いですよね。こちらでもありましたが毎年ではなかったなぁ。羨ましい😆 。今はGet Backの3本立てに狂喜しています…🎉 🎊 🤣 。
ゲットバック劇場公開して欲しかったです。 原点回帰
コメントありがとうございます。
ルーフトップだけは上映されましたけどねぇ…。
IMAX観てきましたよ!。でかい画面と良い音響!!
全編観たいけど7〜8時間あるしねぇ、、、。キビシイかもですね。😓💦
1969年ビートルズは2つのプロジェクトを成し遂げますね!1つはアップルビルの屋上で
予告なしで行われたライブ、2人目はアビーロードの製作です。解散直前の状況にあって最後に再び結束してアルバムを作り有終の美を飾ろうと考えたようですね!ジョージとポールと口論となり、昼食中はジョンと激しい諍いを起こしてグループを辞めると言い残しスタジオを出て行った。残りのメンバーはジョージに声をかけてTV出演を中止して代わりにアルバム製作に方向転換する事を条件にグループに戻る事を
承諾したらしいですね!
コメント有難うございます。
なるほど、、、
時系列的にやはり「アビーロードが最後のアルバム」なんですよね。仲違いの情報も第三者には判りかねますがD+のGet Backを観て色々見えてきましたね。やはりビートルズは素晴らしいアーティスト集団でしたよ(^^)👍
ジャイルズ盤のGet Backの出だしを聞いたとき、なんか違和感を感じたんですが、チューニングの部分だったか!と改めて気が付きました。
私的にはフィル・スペクター盤の出だしが耳馴染みだったため、「"曲が始まってるのにチューニングしている"のは変」ということに全く気付いていませんでした。
目からうろこです。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
長年聴き続けたものが身につくのは当然ですね。ボクは「…ワインディング・ロード」なんかは今だにフィル版が心地いいですからw。Get Backは初めて聴いた時(1970-6月…)たまたま気付いてしまったのでシングルの方が好きでしたね。エンディングも違うしね(^^)!。
50年前の日記をまだ持ってらっしゃるとは! 自分は何も残せてません
ビートルズもそうだけど記録して残しておくということは大事ですね
コメントありがとうございます。
日記の中身ははビートルズだらけなので捨てずにずっと奥に残っていました(笑)
失くしたものも結構ありますが…思い出しながら話していきます。よろしく。
変拍子なら、All You Need Is Love の解説を、演奏しつつ楽譜付きで、お願いできませんか。期待しております。むっちん氏以外に、日本国でできる人はいないと思います。
コメント有難うございます。
演奏と楽譜はあまり長々とは出来ないんですよ…
調子に乗ってRUclipsに時々叱られています😰
まぁ騙し々々ちょこっとなぞるくらいかなぁ…。
All You〜はマトモに歌ったことはないんですよ。
曲の構成は分かっていますのでサラッと流してみますよww
(少しお待ちください…)
むっちんさん! 「GETBACK」観ていてヒヤッとして腰がういてしまったシーンがありました! 「ジョージのレスポールが台から落っこちるシーン」です!www
「あぁぁぁ~~~~~っ!!」って声出てしまいました。。。。
パート2で戻ってきたジョージの顔付きが違って見えて、「おっ!」って思いました! なんかイケテル男になってましたね!
いろいろな表情が観れてほんとに楽しみました。 ワシも何回もみようと思います!
コメントありがとうございます。
ボクも同じです!🎸 ⤵️🤯 ビックリしました。
ジョージ、、、皆んなが説得に来てちょっと自信が沸いたのでしょうか…??
雄々しく見えましたね😁。D+Get Back…何度も見たくなりますね👍
配信感謝です! ジョンの独特の”味”は、GetBackやI Want Youのソロに表れていると思います。
コメント有難うございます。
ボクも同じですよ!!。ジョンのはただのフレーズじゃなく気持ちが乗り移っているんです。コンピューターのように上手い人とはまるで違うんです。まさに「独特の”味”」です👍👍👍
JOJOの奇妙な冒険を描いてる荒木飛呂彦さんは、McCartney321で聞き役を努めてるリック・ルービンより3つ年上です。
クラシック・ロックに詳しくて当然な年代ですね。
それは知りませんでした🤔。
「JOJOの奇妙な冒険」に関してはボクの子供たちがめちゃ詳しくて
…それで浅い知識ながら話した次第ですww。
いつかちゃんと読まなくちゃ😅
コメントありがとうございました。
最近仕事が忙しくて、ディズニー+のGet backみたいに、今回の動画は3分割してやっと見終えることができました😅
さすが、音楽を生業にする方は違いますね!むっちんさんの日記からはビートルズ愛が溢れていましたし、Get backの冒頭はもう身体に染み付いていたはずなのに、チューニングのカットには全く気づかなかったです。
むっちんさんにはもっと映画get backの感想を聞きたいけど、他の話も聞きたいし…。とにかくいつも楽しみにしています!!!
コメント有難うございます。
例のチューニング部分はバンド経験かもしれませんね…。普通に聴いたら単なる演出的SEに捉えてスルーしちゃうかもですね。度重なるリリースでバージョンが増えすぎて細かい違いが多すぎて…重箱の隅をつつく訳じゃないですが、もう困っちゃいますよね(笑)。いろんな意味で楽しませてくれるビートルズは他のバンドとは比較になりませんね 🥳。。
むっちんさんの動画の特に好きなところは、実際にギターを弾いてくれるところです。それもカジノで。サイコーです!
コメントありがとうございます。
🎸 🎶 弾くのはいいけど雑すぎて🙇♂️
これからもたまに弾くとは思いますが期待しないでください😝💦
間奏の最後のところはdownクォーターでしょ⁉️
コメントありがとうございます。
そんな感じですよね!😀
ちょっとした加減で微妙な音程になるとは思うけれど
ジョンの気分はクォーターなイメージかも知れませんね。🎸 簡単なようで難しいと思います👌
GET BACKについてのお話、聞きたかったんですよ〜!僕も公開?の日から3日連続で観ました。泣けました。
本当は4人ともビートルズであり続けたかった心情と、しがらみと、(世界中そうだと思うけど)ポールの孤独がこれまで悪役にされてたことにも、なんか申し訳ない感情も生まれましたね〜。
むっちんの言葉はいつもリアリズムがあって大好きです。
あ、あと、ホントにジョンのギターは上手いですよね?←あんまり周りから同意を得られない^_^
コメント有難うございます。
ポールの振る舞いにはボクも泣けました💦。
D+は大発見です!!!!!最高の人格者だと思いますよ。
ジョンの🎸 はメチャ味があります。単に上手い人には再現しにくい独特の個性弾きです。曲に合ったフレーズをサッサと引いてしまう…。上手い人は弾き慣れたいつもの指癖でキレイに弾きますが新鮮味に欠けたり、、、。
早弾き信奉者にはわからないかも…ですね(^人^)、。
この曲はロックンロールなのですが、何か違和感があるんです。
ポールのベースです。ダダダダダダダダと弾いているだけ。
曲全体が落ち着きがなくフワフワしているんです。
凡人には考えもつかない効果的なサウンドになっている。
コメント有難うございます。
もしBassをオクターブで弾いてたらデイスコですよねw!。
当時としては16Beatの斬新なサウンドだったと思いますよ。
シンプルで奥の深いGet Backなんですね(^^)。
先生、明けましておめでとうございます!今年1発目の動画ですよね(多分)。先生の新しい動画(ビートルズ解説)をまだかまだかと首を長くして待っていたので大変嬉しいです!今回もマニアックで濃い内容ですね。もう先生の伝えたい事バンバン伝わってきました。相変わらずのビートルズ愛がほんと凄いですよね。こんなに詳しい人は他にいないのではないでしょうか。最後に解説されてたチューニングの音が残ってるっていう部分、自分も子供の頃('83年頃)から感じていました。ですから先生の言いたい事がすぐに分かって頷きすぎて首が痛いぐらいですよ(笑)!
コメントありがとうございます。
🎍おめでとうございます。
1月も半分過ぎましたね😅 早すぎる…ww。
チューニング…気付いてたんですね!変だと思ったでしょう?
まぁ、ギターのことを知らない人は単なる雑音なので変とは思わないかも知れませんが…、、。首を長くしたり頷きすぎたり、、お気を付けて下さい😆 👌
長年ビートルズファンだったけど、私の知らない奥深い情報が満載で感激します。^^;
コメント有難うございます。
ボクもまだまだ知らない事だらけですが、知ってることはどんどん話していきますのでよろしくお願いします。🤞
グリン版と思われる海賊版にもポールの笑い声が入っていた記憶があるんです。当時悲しい解散と思っていましたが唯一の救いな気がしてました。今回全然違うんだなぁと思ったのはルーフトップ後のシーン。これが私には一番衝撃的でした。
コメントありがとうございます。
このセッションの後に「アビーロード」の制作に入りますからねぇ…。屋上の後に解散したわけでもないし…。
ただ「LET IT BE」と銘打って発売されたのがポール脱退後だったので悲しい記憶になっていますが…
むっちんさん、少し痩せました?
お体には十分お気をつけくださいね😃
ギョ!!😱😱!ダイエットしていないのに?元々丸顔(デブ顔)だからちょっとの変化でも目立つのかなぁ…来月健康診断予定だけど。気に留めておきます。大変貴重なコメントありがとうございました。🙇🏼♂️
ある時期までは、ジョンのギターはあまり上手ではないなと思っていたのが正直なところです。ただ、今回むっちんさんの話を聞くうち、たしかにジョンらしいフレーズだなと思い始めました。ジョージの繊細なギターより、ジョンのストレートな演奏のほうがゲットバックにはあっているかもしれませんね。アビーロードの終わりあたりで三人が競演している箇所も、ジョンの場合はフィーリング一発という感じがありますよね。
コメントありがとうございます。
三人の競演は興味深いですよね!!。ポールもジョージもメチャ上手いですよ!!最初で最後のギターバトル。ジョン独特のフレーズが炸裂しますね。ヤー・ブルースでも演ってましたからね😆🎸🎶。
johnがリードを弾いたのはpaulからの依頼だそうです。
johnは照れ隠しか、paulのゴマすりだと言っていましたが。
多分、georgeが居なくなっちゃったのとは関係ないと思います。
コメント有難うございます。
そうかァ!!!!それで納得しました(^○^)、ジョンは直感でサッサとキメそうですがジョージは悩んで迷ってなかなか決められない気がします。ポールはやんわり言ったつもりでもジョージにすればいつものディスリ?に聞こえたかも??。ポールはジョンの能力を知っているからね。結果大正解だったんだね!。で、後日戻って来たジョージはすっかり忘れたかのように?気を良くしていたのでビートルズは不思議なグループだなぁ…と思いますね👌